コロナウイルスの影響を受けて業績は悪化し、ポストコロナに向けて新しい取り組みをしていきたいが、資金面で不安がある。そんな事業者も多いと思います。そんな時、中小企業庁が実施する「持続化補助金<低感染リスク型>」を利用すれば、100万円を上限として必要経費の3/4を国が負担してくれます。
本セミナーでは持続化補助金<低感染リスク型>について、1から解説していきます。
以下のような取り組みを検討中なら、この持続化補助金がぴったりです。
✓非対面化のためにセルフオーダーシステムを導入したい!
✓店舗だけでなくオンラインでの販売を開始したい!
次回の申請締切は11月10日ですので、今から準備を始めましょう。
このウェビナーで分かること
・持続化補助金とはなにか
・一般型と低感染リスク型の違い
・どんな事業者が対象となるか
・補助金の活用方法
・一般型と低感染リスク型の違い
・どんな事業者が対象となるか
・補助金の活用方法
講師紹介
カスタマーサクセス
平井 皓士
上場企業の財務部門にて資金繰り管理業務、グループ企業間のキャッシュマネジメント業務、資金調達業務等を経験した後、Scheeme株式会社に入社。補助金申請や銀行融資などの資金調達に向けて、中小企業の事業計画策定支援業務に従事し、年間で50社以上の資金調達をサポートする。
セミナー基本情報
セミナーの詳細情報は下記をご確認ください。
対象となる方
持続化補助金を最近知った方、名前は聞いたことあるけれども詳しくは知らない方、挑戦してみたいけど難しそうと感じている方にオススメです。 本セミナーを受講すれば持続化補助金について一通り理解することができます。開催日時
2021年11月01日(月) 9時00分~所要時間:30分